2007/10/18 (Thu) 知らない方がよかったなぁ。

例え自分の事でもそうじゃない事にしても。

そういう事はポジティブにーとか云ってらんないしね。
ってか、そんな事より自分のことだよなぁという思いは止むことはないし。
そういう風に考えちゃうのは、今回が初めてじゃないからしょうがないけど。

何が正しいか分かんない。
どうしらいいんだよ。

2007/10/17 (Wed) 無題

関さんっ。

ごめんなさい。云ってみたかっただけ。
テスト期間なのに、なんかワープロの練習と自己納得しながら、ＰＣを余裕でやっている守和です。/莫迦
いいもっん。今までらしくもなく、やってたもの←

最近、深夜の話題ばかりですみません。
本当に。
でも好きなんだから、しょうがないじゃない!!((殴

僕だって人間さっ普通の考えしてなくっても、やっぱり、思うことはあるもので。
毎日につっこみたい事も多い。
でも言えるわきゃないだろう。
いってどうなる。
どうせなんもならんことを、云ってもしょうがないし。
以前・・・まぁ、最近だけど。
好きなことを、好きなように、好きな人としていいんだよ
と、優しいお友達に云われたけど。
正直、どうやっても、自分のやりたいことは、出来ないって目に見えてる。
ってか、俺がどうこうとかそんなんじゃないもんだから・・・って、もう自分でもわかんねぇ。

まぁ、まとめると俺は今という時間を今の想い出で染めたいだけ。
今が嫌いな訳じゃない。
只、らしくないんだよね。関係ないけど。
そして、なんかものたんない気がするんだよね。

ほら、たまに深アニとかから、離れるとこう訳分かんないからいやだったんだけどね。
もう、いつもの様に戻ろう。

福山さん、今日は色々ごめんなっもう云わないよ!!
好きさ、大好きさ。ただ、主役なのはいいことだけどうちの見れない局での放送は控えてくれ。
げんしけんもそうだ・・・。
色々すきなのに。見れない局。
んー。


ぉぉー明日は、クラナド！！
あの、アニメ雑誌の統計では、女子は３６％みてて、残りは男子らしい。
まぁ、女子がすくないのはしょうがないけどさ。
あの続きが気になってましたよー。
ほんと、あのﾍﾞﾀな感じが好きなんですよ。
リアタイムでみたいなぁ。
さてはて、お父さんと岡崎君のゆくえはぁぁぁぁー

よし。勉強しよう。
現実逃避終了。

2007/10/13 (Sat) 無題

今日の記事は特別つまんない。
自分でもなにが云いたいのか分かんないし・・・。
まぁ、いいけど。
これから、ガンダム見たいな・・・。







主人公男の子で周りに女の仔がいっぱい居るアニメも、その逆もみんな好きです。
たださ、何でっみんなあんなに可愛いんだよ!!みたいな。
男の仔は、みんな格好いいし、女の仔は可愛いし。
じれったさも好きだし。声きれいだし。

まぁ、こんな記事にしたのは、ＣＬＡＮＮＡＤを見たから。
んー。
こういう話しには弱いんだよ。
何・・・。あのベタさ。
でも、其処が好き。
雨の中待ってるわけねぇよな
みたいなのに、見に行って、何してんだよみたいな展開。
で、風引くとか。

岡崎君格好いい。
こういう不良ならいいな。
ってか何故あんな次々と女の仔と出逢うのだろうか・・・

このゲームほしいや。
でも、これはきっと、主人公ってか、自分が男役なんだろうな。
まぁ、俺は構わないけど・・・

2007/10/09 (Tue) 現実逃避って、漢字テストにあったけど、ﾎﾝﾄにそうだよね。

明日漢字テストとビキのテストだった気がする・・・。どうしよう。
遙かのＣＤを、友達２人にコピーする方が大事だよね。
だって、私の遙か友達だもの。




今更ながら、お友達とブログ運営してます。
もし、お時間ありましたら、遊びに来て下さい。
ちなみに、携帯だと、結構見づらいです。でも、ＰＣだと、絵文字とか、□に写っちゃいます。http://yaplog.jp/kanunyakaku-tt/

2007/10/08 (Mon) 無題

特典映像をみるのは２回目だよ。
文にしようって思ったのは、初めてだよ。
なんでって・・。そりゃ。ぅん。


ぇーっと。。
これから遙か特典見るんだけどって人。天真は好きじゃないってひと。
見ないことを勧めます。
著作権・・・大丈夫かな（駄目










天真ヴァージョン


桜の舞う季節、桜の木下で座っている茜
「茜っ」
駆け足で近づき茜に呼びかけ
それに答えるように茜微笑み
「そんな無防備に笑うなよ」
茜戸惑い
天馬近づき茜の髪に口付け
「こういうことしたくなるだろう。俺以外の奴にさっきの顔みせるんじゃないぞ」
腕をひきギュッと抱きしめ
「お前鈍いからなぁ。俺は何時だって気が気じゃなかったんだぞ、離れていても一緒にいてもお前のことが心配で、お前の心が見えなくて焦ってた・・いや、俺が自分の気持ちしか見えてなかったんだ。大事な物を奪われたくなくて、周りに壁を作ってた。だけどお前は平気で飛び込んでくるし、他の奴らも俺の大事な物を守ってくれた。それでようやく見えるようになったんだ。俺達を取り巻く世界や仲間のこと。
お前の気持ちも。
俺は覚悟を決めた。お前を守りたいから、　泣かせたくないから、お前を苦しめる奴をこの手で倒すって。
ｯﾌ、おかしな話しだよな。只の高校生の俺が、えんもゆかりもない世界のために闘うなんて。
でもなんの迷いもなかった。守れなくて後悔するのは二度と御免だからな。
お前のおかげで俺は、本当の意味で男になれた。

お前のこと誰にも渡したくない。
俺だけを見ていろ。
お前を幸せに出来る男になるから。

っぉぃ・・・どうした？
何で泣くんだよ?
ぇっ・・嬉しいから?
ぁっお前なｧその程度でうれし泣きしてたら、この先たいへんだぜ、
だから、笑ってろ。

お前の笑顔に俺は惚れたんだ。」